考の証

要は健忘録

『コードギアス 復活のルルーシュ』の感想

 『コードギアス 復活のルルーシュ』を見ました。映画館から出て色々な用事をほっぽり出して直帰して今PCの前で感想を書いています。まだ映画を見てないのにこのブログを開いた人。ブラウザバックして早く映画を見にいけ。いいか、全力で映画を見に行くんだ!!!!


 今日、実は言うとギアスの映画を見に行く気がそんなになかったんですよね。午前中にそこそこ真面目な用事があって、外出るしついでに観に行こっかなって言う軽いノリで映画館に足を運んだんです。午前中に良い話が聞けて、これからの自分の人生について真面目に考えていた私、グッバイ。そんな気持ちです。もうこれくらいで良いよね。




 さてやっとコードギアスの話ですが、映画の感想を言う前にアニメ版の話からしないと何も始まらない。コードギアスのアニメを観た時、まだ私は子供だったんですが、どハマりしてしまいました。アニメなんて日曜夕方にやってるガンダムSEEDを観て、「今週もニコル死んどるやん笑」みたいな感想しか持てなかった私にとっては、コードギアスこそがオタクの道に誘った主犯なわけです。それほどハマりました。毎話、何回も見直して見直して、セリフも諳んじれるくらいには見直してました。一話の「魔神 が 生まれた 日」なんて何回も見ましたよね、ね?見たよね?R2終わってからも一話だけ何回も見た人たち、きっと他にもいると思います。他にも12話の「キョウト から の 使者」とか最&高で「行くか、修羅の道を」「それが、我が運命なら」なんてもう良すぎでは???それに、22話「血染め の ユフィ」からの23話「せめて哀しみとともに」は涙無しでは見られない。「さようなら、ユフィ。多分、初恋だった。」とか言った後にあの合衆国宣言ですよ。あの時、ゼロの仮面の下でルルーシュどんな顔してたのか。想像するだけで泣けてるくる。その頃あたりからジェレミア・ゴッドバルドとか言う奇跡の復活を成し遂げた彼が出てくるんだけど、コーネリアと仮面を取って対峙していたルルーシュの前に現れたり、当時はなんと言うネタキャラかと話題になっていましたね。

 R2も当時は中弛みが酷いとか散々言われてましたが、大人になってから連続で見返して行くと、決してそう言う訳じゃないんだなって思いました。いや、だってR2一話の「魔神 が 目覚める 日」とか、最高すぎるじゃないですか。「良いだろう。なぜならば我が名はゼロ、世界を壊し、世界を創造する男だ!」とかセリフカッコ良すぎでは?だいたい、天井が崩落して紅蓮と月下が現れて傅くシーンとか良すぎじゃない???やばすぎでしょ。そのとき出てきた卜部は次の話で死んでしまったけど。本当に惜しい人物を亡くした。そんな卜部を殺したロロは順調にヘイトを貯めて行くけど、ルルーシュのボロ雑巾扱いは本当に主人公のする顔じゃなかった。そんな彼もシャーリーを殺してヘイト溜まりきったところであの死に方でしょ。挿入歌がズルすぎる。決して許されるべきじゃないとみんな思ってたはずなのに、あの話の後ロロの評価手のひら返ししたよね。そのあと、皇帝とマリアンヌのくそ親っぷりを眺めてからの「皇帝 ルルーシュ」、制服と征服かけてんのかよ笑とか思ったし、第一上から回転蹴りして落ちてきたスザク。お前槍をへし折るとかやっぱり人間卒業してるよな。ナナナ版のゼロほどじゃないけど、お前も十分人間離れしとるで。そしてシュナイゼルの強よっぷりからの「だからこそ、あなたに俺は、ゼロに遣えよという言葉をプレゼントしよう」とか、思考読んで録画した映像で騙すとかそんな策見たこともやろうとしたことも君が最初で最後だよルルーシュ。そしてそれを一瞬で看破したディートハルトも中々の逸材だった。ゼロの正体に一番最初に気付いたのは多分、こいつだよね。


 と、ギアスを語らせると止まらない訳ですが、当時はルルーシュが好きで、スザクとかウザクとまでは呼ばなかったけど、そんなに好きなキャラじゃなかった。でも大人になって見直すと、不思議とスザクの方に感情移入しちゃうんですよね。彼の、例え死ぬとしても正しく生きたいというのは、まあ何が正しいかは置いといて、とても共感できるものだって分かった。その反面、ルルーシュはそんなに好きじゃなくなったんですよね。あの独善っぷり、どこかの月ほどではないけど、もっとお前やり方あるやろって。まあ、そんな彼らよりもC.C.が一番好きなんですけど、C.C.が幸せに生きて行くためには、やっぱりルルーシュが必要なんだよね。当時からルルC派だったので。いや、だって一期の共犯者、魔王になる宣言やばいでしょ。「一度しか言わないぞ、ありがとう」ってほんとに一度しか言ってないじゃん!もっと言ってあげて!!!

 とか、当時は思ってた訳ですが、ここから少し映画にも関わるところなんですけど、当時からルルーシュは皇帝のコードを受け継いでL.L.として生きているとか、C.C.がラストに乗っていた馬車の御者がルルーシュだとか、色々な考察飛び交ってたじゃないですか。あれ、ルルーシュは死んでいないといけない派がいて、確かに分かるんですけど、でもルルC派の自分としては、じゃああの約束はどうすんだよ!カレンが突入してきて良い雰囲気だったルルーシュとC.C.を引き裂いてたのにすらイラっときたのにこのまま満足して死ねると思うなよ?みたいな感情渦巻いてた訳です。ナナリーが泣き叫ぶときにルルーシュと思われる鼓動が仕込まれていたり、最後にルルーシュは目を瞑ったけど、一期の初めで目を開けたのはルルーシュで、ループ説が出たとか、まあ色々ありましたよね。ルルーシュが皇帝を殺した後のシーンから、ルルーシュは首元が見える服を来ていなかった。首元を隠していたのは発現していたコードがあったためだ。とか色々情報があって、ぜっっっっっったいにルルーシュはコードを継いでいるはずだとは思っていたけど、こう、すんなり人混みに紛れて生きていて欲しくはないから、こう、アーカーシャの剣みたいな空間でCの世界の番人してて欲しいとか思ってました。



 そんな折、コードギアス続編が出ます!からの「復活のルルーシュ」とか、え、ほんとにやるの?嬉しいんだけど、こう、自分が思ってたのと違ってたらどうしようって葛藤あるじゃないですか。メチャクチャ好きだけど、話綺麗にまとまったじゃないですか。いやいや、どうやって話作るんですかと。こう、蛇足みたいになるんじゃないかと思って、正直怖かった。でも、アニメではなくて劇場版(総集編と思ってたら新編だったの巻)の続きとしてやるということで、ちょっとしたシーン変わってたじゃないですか。ロロがシャーリー殺してないとか、そんな因果を捻じ曲げてるとか誰か魔法少女になったんかいなとか思うレベルで。で、劇場版の最後はC.C.が一人で旅しているように見えたので、ルルーシュはそこにはいないって分かってた。でさ、どうやってルルーシュが復活するのか期待していた訳です。死んだ後にCの世界の集合無意識に溶け込んだけれど、世界に何らかの危機が来たとき、「明日が欲しい」というギアスによって、世界の明日のためにルルーシュがCの世界から復活するとかね。

 で、個人的にすごく楽しみにしていたので、映画の前情報とか何にも見なかったんです。


 そしたらさ、映画始まってすぐルルーシュいるやん?




 は?まじで?ルルーシュそんな早く出して良いの?復活してるやん?




 って思うよね。いや、これ映画館にいた人みんな思ったと思う。「ルルーシュもう復活してる」って。ただ、目が死んでて抜け殻見たいなルルーシュを見て、ああ、ここからルルーシュの意識が戻るんやなって。いつ頃戻るんだろう、やっぱ最後の方でC.C.とか黒の騎士団が危険に迫ったらかなって思いながら見てた。で、最初の襲撃でC.C.がカレン、咲世子、ロイドたちと合流したとき、C.C.がバツが悪そうにしていたのはみんなにルルーシュが生きてるってことを知られたくなかったっていうのが分かったけど、そりゃそうよね、と。ルルーシュ自身が生贄になることで話を丸くしたし、死んでいたからこそ周りが納得して綺麗に終わらせたのに、当の本人生きてるんだもん。そりゃ隠したくなるわ。でも、C.C.がルルーシュを生き返すのが個人的な約束のためって聞いたとき、カレンが激昂するけど、歯切れが悪かったのは、やっぱりルルーシュが生きていたことに対して裏切りの感情とともに嬉しさがあったんだよなって思うと、ルルーシュ愛されすぎてる。ラノベの主人公できるよ。結構フラグ立ててたし、いこうと思えば多分全員いけた気がする。


 その後、ジルクスタン王国にある扉に行く訳だけど、そこでシャルルとマリアンヌの幻影が出てくるとか、お前ら死んだ後も面倒なことしすぎだろ。好感度上げるイベントが何もなさすぎる。マリアンヌとか出てくるまではすごい良い人っぽかったのに。そしてルルーシュだけCの世界に飲まれていってC.C.だけが扉から出て来たとき、「お、ルルーシュ闇落ちかな」って期待してたんだけど、


 あいつ、あっさり戻って来やがったな???


 違うだろ!!!もっと、こう、盛り上がるところで復活しろよ!まだ序盤もいいところだし、お前いま起承転結の起の終わりぐらいだぞ!こんなところで復活していいのか!!!!


と思う訳だけど、ここで「ナリタを思い出す、かばうのはいいが血を流し過ぎだ」って言うセリフ。とても好き。ナリタだよ、「ルルーシュ、雪がどうして白いか知っているか。自分がどんな色か忘れてしまったからさ。」のナリタ、「一度しか言わないぞ。ありがとう。」のナリタだよ???



 はあああああ、最高かよ。復活するの早すぎるとか思ってたけど。けど、けどね?



 でも!私は!!!!!この瞬間を!!!!!!10年間待ってたんだよ!!!!!!!!!!!



 でもそう言う風に感動してたけど、いやいやいや、何かあるかもしれない。こんな王道でいいのか。コードギアスだぞ。また復活してから意識が飛ぶとかありえる。あり得るからな。ってめちゃくちゃ不安になってた。で、なんか復活しちゃったルルーシュと怪我から復帰したスザク。お前、一期でも銃で撃たれて気絶してたし、普段は人間離れし過ぎなのに人間アピールすんなよって感じなんだけど、目が覚めたところにルルーシュがいる。幻かと思って手を伸ばしたら触れる。ああ、これは現実なんだなって思った瞬間。


 殴りかかるスザク。


 そうだよ!!そうだよね!!!いいぞ、もっとやれ!!!もっと殴れ!!!!!お前にはその資格がある!!!!!!



 そうだよ、ルルーシュが死ぬ、生贄になると言うゼロレクイエムのために、死んだユフィの願いを叶えるために、その仇であるルルーシュと協力したのにその本人が生きてたらそうなるよな、な!めっちゃ分かるわ。ここ、最初から殴り飛ばさずにおかえりとか言ってたら、ちょっと席立ってたかもしれない。で、その後C.C.がスザクを止めに入るんだけど「ルルーシュは悪くない、全ては私の個人的な理由のためだ」ってルルーシュを庇うC.C.。



 いやいやいやいやいやいや、10年待ってたとはいえ、いいのか。この展開。


 その後は一期・二期の一話を思い出させる逆転劇。ルルーシュが名実ともに帰って来たと思わせるシーン。いいねぇ、やっぱりコードギアスはこうでないと!そして、からのナナリーが拐われてることを知ったルルーシュは、最短最速でナナリーを救うために動き出すんだけど、こいつ、例え死んで別の人間に生まれ変わってもナナリーのこと守りそうだなってくらい妹愛に溢れてた。何も軸がぶれていない。ブレブレ人間なのは扇だけだよ本当。


 で、そのあと色々あったんだけど、咲世子とロイドがルルーシュのことを「陛下」って呼んでたのを「これからは呼び方を考えないと」って言ってたの、本当嬉しくなるよね。彼らがルルーシュを受け容れてくれるって言うのは、まあ自分でも矛盾してるとは思うんだけど、すごく救いになってる。そして彼らのいう「陛下」って言うのはシャルルとかナナリーとかじゃなくて、ルルーシュであるって言う意味もあったと思うんだけど、



 やばくないですか。



彼らにとって「陛下」って「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」だけなんですよ。いや、そんな風に制作側が思っているかとか知らないけど、個人的な妄想かもしれないけど、やばくないですか???いや、やばいよね。もう世界で皇帝陛下っていうのは彼のことなんだよね。いや、悪逆皇帝として唯一無二かもしれないけど。


 そんなヤバイ展開達を終えたんだけど、ジルクスタン王国に囚われていたナナリーを救うべくルルーシュが動くまでの間、カレンがルルーシュの元に行かないところをC.C.が先延ばしにするのは良くないと諭すけど、そのまま言い返されて何も言えないC.C.。この魔女め。なんでこういうところだけ我儘になれないんだろうな。そんなこんなの間にルルーシュは秘密の合図をしてスザクと会うけど、お前ら本当に仲良しだな。一度殺し合いの果てに出世の贄にされて(して)、一度は本当に殺された(殺した)仲とは思えんぞ。でも、きっとユフィはその状況見て喜んでそうだよなぁ。



 ま、そんな中ルルーシュは神楽耶から送られたデータに目を通していると、そこには扇の結婚式の時の映像データが入っていた訳で、ルルーシュが見ることのできなかった未来を教えてくれる訳ですよ。この映画、神楽耶のセリフ、一回もなかったと思うし、ちょっと絵が出ただけなんだけど、


 神楽耶、本当にいい女だな。R2で黒の騎士団がゼロから離反したときにも思ったけど。


 最初出て来たときは、なんだこのちんちくりんとか思ってごめんなさい。めちゃくちゃ能力高くてコミュ力あるし、他の世界行ったら主人公張れるスペック持ってるよ、神楽耶。



 でまぁ、夜が明けてからジルクスタン王国へナナリー救出に向かい、スザクとカレンが無双し、ルルーシュの策がバチこり決まってもう話が終わりかと思ったその瞬間。王国の王女であるシャムナのギアス発動。ところどころ彼女が予言者であることが示唆されていたけど、その正体はまさかの死に戻り。


 いやいやいやいや、そんなチート性能を敵で出しちゃダメでしょ。


 死に戻りって、死んだときに過去に戻ってやり直すという意味では、過去の時点で未来が見える未来予知の能力と似てるんだけど、全然違うんだよね。だって、未来予知は失敗して死んだら終わりだけど、死に戻りは死ぬことで戻れるんだからゲームオーバーする条件がないんだよ。そして死に戻りであることを他人に言わなければ、どういう策を弄しても絶対に勝つことはできない。だって、自分の打つ手打つ手全てに対策されてこっちが先に詰まれるんだから。神視点で物語を見ている私たちと違って、物語の中の登場人物達は死に戻りしてる敵なんて最悪中の最悪だよ。マオどころじゃない。あんなのめちゃくちゃ優しいよね。直接対峙しない限り心読まれないんだから。死ねば死ぬし(ここ大切)。


 そうして死に戻りの能力の前になすすべなく、ルルーシュが諦めかけたとき、C.C.の叱責が飛んで来た訳ですよ。自分は諦めなかったって。私が取り戻そうとした男は、そんなやつじゃなかったって。彼女は、ルルーシュを取り戻すために、たった一人で世界を周り、遺跡に残された扉を使い続け、やっと、最後に、ついにルルーシュの意識をCの世界から引き上げて来たんですよ。わかります?あの、自分のことを魔女といい、何もかもを諦めて死ぬことを選ぼうとした魔女がですよ??たった、ルルーシュが死ぬ前にした口約束だけを支えにして、やっとの思いでルルーシュを取り戻せたって言うんですよ???



 めちゃくちゃ、本当にめちゃくちゃ、叫び出したくなるくらいあのシーン良かった。本当に良かった。




 そしてその想いを聞いたルルーシュは、あいかわらずのナナリー愛だけは変わらずに諦めずに敵を攻略しようとするんだけど、いや、でも相手は死に戻りですよ?こちらの策略は読まれてるとか言う次元じゃなくて、何をどうするか完全に後手を取れる相手に対して、どうやって戦うんだよっていうレベルだよ。無理無理。これ、ここは一回退却するのかなとか思ってたんだけど、どこの誰かもわからない相手をギアスユーザーとして認定し、ギアスのかからないC.C.を介して作戦を実行。敵が誰で、どの能力を持つかを確かめていく訳なんだけど、そんなことできるんか?って思ってたらできちゃうんですねぇこれが。ただし、最後は直接対峙からの「私はお前と同じギアスを持っている」というブラフ、そこから能力の確定して「永遠に眠れ」というギアスによる封印という勝利。対峙する前までに何時間の時間遡行ができるかまでも把握し、それ以上の時間が経ったら殺すという完全勝利。


 っていうか、ルルーシュがシャムナにギアスをかけたとき、水面の反射を使って絶対遵守の力を押し付けていたけど、まだ何も命令してなかったよね。ということはよ、ルルーシュのギアス強くなってない?もともと絶対遵守の力だってチート能力なのに、これからは命令せずに目線を交わらせるだけで支配下におけるのとか、やばすぎでは?


 まあそして、色々あって戦いは終わってナナリーを救出できたんだけど、ナナリーが「私は何も要りません、お兄様と一緒に暮らします」宣言。そりゃあんな別れ方したらもう離したくないわな。ルルーシュのナナリー過保護っぷりはもうこの救出作戦で再確認したし、これはナナリーとの隠居生活ありうるのでは?と思った矢先。荷物を持って一人去ろうとするC.C.。カレンが呼び止めるけれど、自分は一箇所にいられるものではないと言って去ろうとするところに、なんと、ルルーシュが走って追いつく訳です。すごい息を乱していて、相変わらず体力ないなこいつとか思ってた。そして、ナナリーに俺は必要ない、あいつは一人でしっかり生きていけて、自分がいては邪魔になるだけ、という妹離れ宣言。思えばR2の時にこいつ妹離れしてたけど、ナナリーはまだ兄離れできてなかったんだよね。この映画でナナリーの兄離れもできて、ただの仲良い兄妹になれてよかったよ(?)。


 そしてC.C.の旅について行くというルルーシュ。最初はC.C.は断るけど、ルルーシュは引き下がらない。C.C.は色々断る理由をいうけど、「名前はどうするんだ」という返しに「ルルーシュランペルージ(Lelouche Lamperouge)から取ってL.L.でどうだ」というと、C.C.が振り返る。時が止まったように動かないC.C.、だけど、困ったような、泣き出しそうな、そして嬉しそうな表情を浮かべる。


 れれれ冷静になれ、これは現実なのか?幻覚を見せるクジャパットのギアスではないのか???



 いやいやいや、だって、あの、あのC.C.がですよ???一度だけの礼を言われた時も、名前を呼ばれた時も、あんな表情見せなかったC.C.がだよ????







 そうだよ、このC.C.が見たかったんだよ!!!10年待った甲斐があったよ!!!!!!!!!!!!!!!



 C.C.にこんな表情させられるのはお前だけだよルルーシュ!!!!!!!!!!!!おかえり!!!!!!!!!!!!!!!



というわけで、今から私は買ってきたパンフレットを読みます。もう穴があくまで読みます。そして色々情報収集し、みんなの考察を見てから来週幼女戦記見る時にもう一回ギアス見てきます。じゃあの。