考の証

要は健忘録

変化のない日常

  先日久し振りにブログを更新した。そのときに振り返るつもりで今まで書いたブログを読んでみたが、始めた当初から書いていることにほぼ変化がない。それは現状への不満やそれを変える意思の無さ、人生への不安、他人への忌避感であったりした。つまるところ、私という人間がこの3年余りの期間で全く成長していない、できていないことを示唆しているようで、私の中の焦燥感は激しさを増すばかりである。将来への漠然とした不安を理由に自殺した芥川龍之介を昔の自分は鼻で笑えていたが、今では全く笑えない。このままの生活を続けていけば生きてはいけるのだけれど、この焦燥感が続くのであれば、未来が現状の延長線上であるのなら、死にたくなる気持ちは理解できてしまう。

  きっと、今が人生の分岐点なのだと思う。結局のところ、転職や結婚といったイベントを迎えるには自らが動くしかないのだ。