考の証

要は健忘録

なにか

なにか。

一瞬、何かを感じる。その感触は永遠に続くのようにも思えた。 その余韻が終わったとき、またその瞬間が訪れた。今度は強く、激しく身を貫くようなものであった。 そして世界は一気に開けた。その瞬間、私という存在が続くことが許された。感じるのは温かさ…